いつもの峠道
早朝には靄がかかる、ここは人が入れない湿原、しかも周りが山に囲まれている。
ここだけは手付かずの自然、何百年もそのまま・・・だそう。
木々には夜露がびっしりと
でも、数時間もたてば強烈な太陽に照らされて真夏の世界へ変わっていく。
気温は13度とオープンで走るにはちょっと涼しすぎ・・・(>_<)
場違いにも半袖真夏仕様できてしまい、すっかり冷え切った腕をさすりながら・・・
キーンとした空気と風に煽られる木々や葉の音にしばし ボーッと
あとどれくらいこのボクスターと夏を過ごすかな
一緒にいる間のヒトコマを全部残しておきたいな・・・できれば (^O^)
今日も ありがとう
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