もう一度訪れたい・・・
いや、一度じゃ足りないから、何度でも・・・かな。
ここは、ドイツ、シュットットガルト ポルシェ本社
の すぐ となり
ちょっと斜めってマス・・・スミマセン。
昔から何かに興味をもつと、その歴史を知りたくなる。
クルマなんて特にそうだ、国産某メーカーに始まり、ベンツにBMWそしてポルシェへ。
2009年2月8日 それこそ・・・当日の気温何度だったか?忘れてしまうほど寒い日だった、しかもこの地域特有のど~んよりした空模様。
残り数か月となったドイツ駐在、やっとオープンした博物館。
こりゃ行かないわけにはいかない。
そこにはホント、他では見られない・・・たぶん・・・おそらく・・・きっと
素晴らしいポルシェ達が出迎えてくれるはず
あ( ̄○ ̄)り( ̄◇ ̄)が( ̄△ ̄)と( ̄0 ̄)う( ̄ー ̄)
こんなのやら
こんなのとか
これなんて・・・
どぉーっ!
♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!
そして、こんなのまで・・・
そうです、ポルシェトラクターです。
こういった、製造業の博物館をみると、当時の製作方法や製造ツールもマニュアル的でわかりやす構造で、だから余計に当時の作業員の凄さがひしひし伝わってきます。
モノづくり・・・自分も製造業に携わりながら、日本が今直面しているモノづくり業への危機感や新興国の勢いに大きな懸念を持たざるを得ません。
市場で認められる差別化・付加価値のあるモノとは・・・
ポルシェの博物館は、またいつか訪れてみたい場所のひとつである。
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